効果を最大化する4つのポイント
1つ目のポイント
実績に基づいたリハビリプラン
理学療法士としては日本トップクラス
脳卒中を専門とした〈15,000件〉の
自費リハビリの実績
症状に個人差が大きい脳卒中の後遺症では、経験の量がリハビリの効果に直結します。培ったノウハウから生まれたオリジナルリハビリには、費用対効果の高い効果を最大化するために必要なことが全て含まれています。
リハビリの進捗を【見える化】
リハビリの目標、目的、改善点などを見える化することで、進捗具合を共有できます。
専門家にしか気付けない点も、独自で開発した方法で見える化します。

シート以外にも毎日のリハビリ内容を記録したり、動画や写真を撮影するなど様々な方法であなたに合った見える化をしていきます。
2つ目のポイント
臨床経験が豊富で高い専門性
脳卒中後遺症へのリハビリの経験が10年以上
医師に専門があるように、理学療法士・作業療法士にも専門があります。
プラシムでは、脳卒中に特化したリハビリを10年以上行ってきた『脳卒中のプロ』のみが在籍しています。
他ではなかなか答えてもらえない質問にも1つずつ丁寧にお答えし、納得しながらリハビリを進められるため安心です。
執筆や講演など学術面でも活躍
日々更新される医学情報を積極的に取り込み、最新の技術を提供するためプラシムでは研修を開催し向上に努めています。またプラシムの代表は執筆や講演を務めるなど、教育面でも活躍しておりリハビリ全体の質向上に取り組んでいます。

3つ目のポイント
高次脳機能障害専門のリハビリ
脳梗塞や脳出血は『脳の病気』
脳卒中の後遺症で【麻痺】は多くの方がご存じですが、【運動障害・感覚障害】の原因は麻痺だけではありません。原因の1つが『高次脳機能障害』です。

高次脳機能障害のリハビリが苦手な理学療法士が多い中、プラシムでは高次脳機能障害に特化したリハビリプログラムを提供しています。
これは自費リハビリではプラシムのみが行えるプロだからこそのリハビリです。
脳出血や脳梗塞の後遺症で高次脳機能障害を無視してリハビリは絶対にできません。
4つ目のポイント
公的保険のリハビリとの併用

リハビリは質はもちろんのこと量もとても大切です。1週間の中でどれくらいの時間リハビリをしたのかは、目標達成と深い関係があります。
そのため、自費のリハビリだけではなく介護保険のリハビリも併用して行い、自宅では自主リハビリを行うことで効果を最大化できます。
また、リハビリには役割と目的があるため、自分の目標と状態に合わせたリハビリを行うことが大切です。