プラシム神奈川

プラシム神奈川 ー本拠点ー

自費リハビリのパイオニアが担当するプラシムの本拠店です
脳卒中後遺症の中でも右片麻痺・高次脳機能障害を専門としています

プラシム神奈川の詳細

対応エリア横浜市を中心とした神奈川県全域
営業時間毎週の土日(定休日:月〜金)
営業時間:9:00〜18:00(最終予約 17:00)
電話番号窓口:045-287-0245
携帯:070-9140-2884
web予約https://houmonrehaplusim.com/contactform/

プラシム神奈川の特徴

圧倒的な技術と実績

プラシム神奈川 責任者
理学療法士 認知運動療法士

唐沢 彰太

プラシム神奈川のリハビリは症状別だから安心

1. 脳卒中に起因する症状へのリハビリ

運動麻痺や感覚麻痺、失語症などの高次脳機能障害が対象となります。

脳卒中は脳の病気です。骨折のように体に問題がある病気ではないため、リハビリにおいて脳に効果があるものでなければ意味がありません。

そのためプラシム神奈川では、感覚を通して自分の体や環境を認識していくことで脳を活性化するリハビリを行なっています。【ただ運動する】【ひたすら繰り返す】では獲得できない動作の獲得を目指します。

またプラシム神奈川では、高次脳機能障害のリハビリに力を入れています。話す・書くだけでなく、スマホで文字を打つなどご希望に沿ってリハビリを行なっていきます。回復期を退院するとなかなか受けられない高次脳機能障害のリハビリをプラシム神奈川では実施しています。

2. 時間の経過に伴って生じる二次的な症状へのリハビリ

動かしにくさがある中で生活をしていると、体に問題が生じてきます。
例えば動かしにくい関節が硬くなったり、筋肉のコンディションが悪化してしまい本来はできるはずのことができなくなってしまっているケースがあります。

そのような脳卒中に直接起因しない症状に関しましては、徒手的に筋骨格系へアプローチすることで動きのパフォーマンスの向上を目指します。具体的には関節の動きを良くしたり、筋のコンディションニングを行なっていきます。

◯ リハビリの例

ご年齢・性別:50歳代、女性
疾患・障害名:左脳出血、右片麻痺、軽度の失語症
発症からの経過:1年経過(回復期病院退院6ヶ月後)
目標:家の中を装具・杖なしで歩きたい、もっとスムーズに話したい

リハビリの一例
・ 足首の内反が強いため、足の裏・股関節の感覚を通して足の動かし方の学習
・ 体幹が麻痺側へ傾きやすいためスポンジを使用して認識を促す
・ 発症から1年経過していたため麻痺側の下肢の筋出力向上を目的に自主トレ指導
・ 足関節の硬さを徒手的に介入し可動域を拡大
・ 話しにくさに対してリハビリの中でコミュニケーションを通して理解面の向上から介入

改善を目指すなら本気のリハビリを

プラシム神奈川の理学療法士の唐沢は、脳卒中後遺症をはじめとした高次脳機能障害などに関する書籍の執筆や全国各地での公演の経験を持っています。
体験リハビリで状態をみさせていただいた上で、今一番必要なことは何かを専門家の視点で考えご提案し、リハビリを進めさせていただきます。

『リハビリを次のステージへ』

ぜひ1度、右片麻痺に特化したオリジナルリハビリをお試しください。

著書(プラシム神奈川責任者:唐沢彰太)

臨床は、とまらない

臨床は、とまらない

傷ついた脳の声が
聞こえているか

傷ついた脳の声が聞こえているか

ロジカルアナリシス

ロジカルアナリシス

カルロ・ペルフェエッティ
対話は続く

プリント

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