
脳卒中専門の
保険外(自費)リハビリ

保険外リハビリのパイオニアが在籍
Plusimだけの特徴
1.脳卒中だけでなく右片麻痺専門
2.自費リハビリのパイオニアが創業者
3.理学療法士は経験年数10年以上のみ

若年層の利用が特徴
一般的なイメージは「脳卒中=高齢」ですが、プラシムは非常にお若い方に多くご利用いただいております。
自費リハビリでは『目標がとても重要』です。
年齢別に必要なことは大きく異なるた復職、さらには復学に向けたリハビリをPlusimでは提供しています。
プラシムが選ばれる
3つのポイント
希少な右片麻痺専門
失語症を伴う右片麻痺の
プロフェッショナル理学療法士として高次脳機能障害に関する講演多数
自費リハビリトップの実績
書籍を多数執筆する
パイオニアの理学療法士NHKなどテレビへの出演経験あり
納得できる内容で根拠があるリハビリ圧倒的な施術力
受けたらわかるレベル感理学療法士としての知識技術
回復期病院で講義を行う信頼感
初めて受けるリハビリで
学習効果を最大化
マッサージや筋トレではなく脳による学習による改善を目指す
運動、徒手的なコンディショニングに、自主トレによるボディメイク
誤差学習を用いた癖への気付きと修正による動作改善
例) 歩き方、手足の動かし方、イメージ、知覚面
神奈川県東部と東京都23区
回復期病院からの紹介実績多数
神奈川県横浜市では青葉区・金沢区の回復期病院、
東京都新宿区の回復期病院からの紹介実績多数。
医療機関にも認められた内容です。
改善事例のご紹介
左脳梗塞 右片麻痺 60代 女性
「歩きたい」を叶えるために
右大腿骨・脛骨の骨折術後 80代 女性
骨折前の歩きに戻りたいを叶えるために
スタッフ紹介

唐沢 彰太
・理学療法士(脳卒中専門:右片麻痺、高次脳機能障害、感覚障害)
・認知神経リハビリテーション士
2010年
理学療法士免許取得。神奈川県横浜市の回復期病院にて脳卒中、骨折、神経難病など専門的なリハビリを学ぶ
2012年
イタリアにて認知神経リハビリテーションの研修を履修し、認知神経リハビリテーション士を取得。
2015年
最大手の自費リハビリの企業へ初の理学療法士として入社。複数店舗の責任者から最大全国20店舗の管理を経験。同社執行役員にて経営にも携わる。
2016年
脳卒中認定理学療法士を取得。
初となる「臨床は、とまらない」(協同医書)を執筆。
2020年
2冊目となる「傷ついた脳の声が聞こえているか」(学芸みらい社)を執筆。
2023年
2025年
Plusimを創業。3冊目「ロジカルアナリシス」(自社)を執筆。
大手自費リハビリ企業から独立。現在に至る。
2012年に認知神経リハビリテーションのコース実技講師を務めたのを皮切りに、本日までに全国各地で講演を行う。
神奈川理学療法士学会、関東甲信越学会、認知神経リハビリテーション学会などで発表。
東洋大学より執筆依頼を受けた論文も数本執筆するなど幅広い分野で活躍している。



