脳卒中専門の
保険外(自費)リハビリ

神奈川県・東京都
保険外(自費)リハビリをお届けしています
プラシムはお住まいのご自宅や施設へ訪問し施術を提供する出張型とレンタルスペースで実施する通所型の2つ方法で実施する保険外(自費)リハビリです。
外出が難しく自宅でリハビリをしたいなど生活に密着した内容をご希望の方は訪問リハビリがおすすめです。
外出の機会を作りたい、集中できる環境でリハビリしたいなどの希望がある方は通所でのリハビリがおすすめです。
保険外リハビリを10年以上前から行ってきた理学療法士による日本トッププロの施術で改善を目指しませんか?
脳卒中は脳の病気です
動かない・感じないなどの後遺症の症状は脳の損傷が原因なため、脳卒中の後遺症はマッサージや筋力トレーニングでは改善は難しい症状です。つまり、脳機能を活性化するリハビリを実施することで高次脳機能障害に限らず、脳卒中の後遺症は脳機能の改善がとても重要です。
保険外(自費)を最大限に活かす
プラシムのプラン
プラシム最大の特長
右片麻痺に特化したリハビリプログラム脳卒中の中でも左側の脳を損傷した場合に生じる【右片麻痺】を専門として、歩行障害・高次脳機能障害に特化したリハビリプログラムを実施します。
保険外リハビリ唯一
年齢別に設計されるリハビリプラン10・20代の方と70・80代の方のリハビリプランが同じなはずはありません。筋力、体の柔軟性、関節可動域はもちろん認知機能、脳の情報処理能力など人は年齢によって大きく機能が異なります。
そのためリハビリの内容も年齢によって変える必要があります。
プラシムでは1万件を超える施術実績をもとに、年齢・症状・疾患・目標のデータから最適なリハビリプランを作成します。
プラシムでしか受けられない
効果を最大化するプログラム
マッサージや筋トレではなく脳による学習による改善を目指す
脳梗塞・脳内出血によって脳を損傷したことで見られる症状
例) 運動・感覚麻痺、痙縮、失語症、高次脳機能障害
全身のコンディショニング、自主トレによるメンテナンス
体が動かしにくい・感じにくい状態で生活したことによって生じる症状
例) 筋硬結、筋疲労、柔軟性の低下、慢性的な痛み、むくみ
誤差学習を用いた癖への気付きと修正による動作改善
あなたが持つ癖によって生じるあなただけの症状
例) 歩き方、手足の動かし方、イメージ、知覚面
神奈川県東部と東京都23区
回復期病院から患者様をご紹介していただく実績
神奈川県横浜市では青葉区・金沢区の回復期病院、東京都新宿区の回復期病院から患者様をご紹介いただいております。
改善事例のご紹介
左脳梗塞 右片麻痺 60代 女性
有料老人ホームに入居中に訪問リハビリを実施
右大腿骨・脛骨の骨折術後 80代 女性
回復期病院を退院後すぐに訪問リハビリの利用開始
スタッフ紹介

唐沢 彰太
・脳卒中専門の理学療法士(右片麻痺、高次脳機能障害、感覚障害)
2010年
2012年
2015年
2016年
2020年
2023年
理学療法士免許取得。神奈川県横浜市の回復期病院にて脳卒中のリハビリを学ぶ
イタリアにて認知神経リハビリテーションの研修を履修
最大手の自費リハビリの企業へ初の理学療法士として入社。複数店舗の責任者から最大全国20店舗の管理を経験。同社執行役員にて経営にも携わる。
「臨床は、とまらない」(協同医書)を執筆
「傷ついた脳の声が聞こえているか」(学芸みらい社)を執筆
Plusimを創業



