夢を叶えるサポートを
脳卒中と診断されてから180日間は医療保険で、その後は介護保険で行うの今までの一般的な日本でのリハビリテーションの形です。
ですが医療保険・介護保険で行えるリハビリは、ともに年々縮小傾向にあり【リハビリをしたいのに出来ない】リハビリ難民と呼ばれる人が増加しています。
そういった背景の中で、自費リハビリが日本で広まり始めたのが約10年前です。その時から最前線を走り続けてきた代表の唐沢は、パイオニア的存在と周囲からご評価いただいております。
10年間でたくさんの脳卒中後遺症に悩まれている方とリハビリを行ってきました。多くの方が「自分にはもう無理だ…」と脳卒中後遺症によって夢をあきらめていました。
私はそんな皆様と関わらせていただく中で、リハビリの専門家である自分にできることは何か?を常に考えていました。
一般的には脳卒中を発症してから6カ月が勝負と言われています。ですが適切なリハビリを集中的に行うことで、ほとんどの方に変化が見られます。旅行に行けたり復職されたりと【無理だ】と諦めていたことが出来るようになった方をたくさん見てきました。
つまり諦めずにリハビリを続けることが非常に大切で、そのサポートができるのはリハビリの専門家である私しかいないと思っています。
Plusimの原点はここにあります。
Plusimの変遷と特徴
Plusimはプラスマイナスの〔Plus〕と改善の意味の〔improvement〕の意味が含まれた造語です。
現在行なっているリハビリに+αの改善をするサポートをしたい思いが込められています。
生活期でも改善する
脳卒中の後遺症は長期に渡ってリハビリが必要になります。そのためリハビリ病院を退院した後も目標を持ってリハビリしていくことが大切です。リハビリの専門家は、高い技術と知識を持ってそれをサポートしていかなければなりません。
ですが、今の生活期のリハビリは…
・マンツーマンでのリハビリの時間が短い
・そもそもリハビリしてくれる場所がない
・専門的なリハビリが受けられない
これらの問題を抱えていて、たくさんの方が悩まれています。
脳卒中の後遺症は6ヶ月の壁があると言われています。これは自然回復(脳が治癒していく過程で症状が改善していく)の多くが6ヶ月前後で終わるためです。
ですが楽な動き方や正しい体の動かし方を学習することは、発症からの期間は関係ありません。
発症から時間が経っていても適切なリハビリをすれば、体には必ず変化がみられます。20年以上経過した方が初めて手が動いた経験をしたこともあります。そのためにPlusimは日々新しい知識を学び、技術の向上に努めています。
質にこだわったリハビリ
リハビリは、ひとりひとりの技術や知識が非常に重要です。入院中に受けたリハビリでも「人によってこんなに違うの?」と感じた方も多いのではないでしょうか。
リハビリは【誰とリハビリしたのか】によって改善の幅が大きく違ってしまいます。
保険適応のリハビリでは、通常担当者を選べない環境が圧倒的に多いのが現実です。これは多くの自費リハビリでも同様です。ですが病院とは違い、どのリハビリが自分に合っているのかを選ぶことができる時代になってきました。
反対にリハビリを提供する側も、患者様に満足いただけるように1回1回のリハビリをとても大切にしています。結果質の高いリハビリの提供に繋がります。
Plusimでは脳卒中の後遺症・高次脳機能障害を専門に、日々自己研鑽して質の高いリハビリの提供を目指しています。
いろいろなリハビリを体験して、自分に合ったリハビリをぜひ探してみてください。体験リハビリを無料にしている理由の1つでもあります。
サービスの満足度を重視
- 今まで受けたリハビリと全然違う(50代男性)
- 今まで出会った理学療法士の中でNo1です(50代女性)
- これが本当のリハビリなんですね(40代女性)
これらのお言葉は、私が今まで患者様からいただいたものです。
病院や施設などいろいろな所でリハビリをされてきた方にご評価いただけるのは、非常に光栄です。
私が今までのリハビリの中で、多くのことに気付きました。
- おひとりおひとり目標達成までのプロセスが大きく異なること
- 自分の方法で自主トレを頑張られている
- 日々の生活の過ごし方が非常に重要なこと
- 適切なリハビリを行わないと改善が見られない
これらの経験から、体の状態や生活環境を細かくみた上でカスタマイズしたリハビリを提供することがとても大切だと学びました。
一般的には、回復期リハビリテーション病院を退院する時の状態が機能的に最も高い状態だと言われています。
ですが適切な頻度・時間・内容で質の高いリハビリをすれば発症から十数年経過した方でも確実に変化が見られます。
Plusimのオリジナルリハビリではひとりひとり目標を設定し、脳へのアプローチと体へのアプローチを使い分けて実施していきます。
皆さんの夢をぜひサポートさせください。

事業名 | 自費の訪問リハビリPlusim |
ホームページ | https://houmonrehaplusim.com |
住所(訪問事務所) | 神奈川県横浜市西区北幸2丁目10−28 むつみビル3F |
設立日 | 2023年2月1日 |
事業内容 | ・自費リハビリ ・リハビリ専門職の教育 |
代表者 | 唐沢 彰太 |
保有資格 | 理学療法士(国家資格) |
唐沢彰太
理学療法士
代表
代表紹介
はじめまして、自費の訪問リハビリPlusim代表の唐沢彰太です。
自費リハビリ施設を手掛ける会社に1人目として入職してから約10年間、自費リハビリのパイオニアとして、10,000回を越える施術を行ってきました。1人でも多くの方の夢を叶えるリハビリをできるように頑張ります。
※自費リハビリについてはこちらをご参考ください→自費リハビリとは?

著書
臨床は、とまらない

傷ついた脳の声が
聞こえているか

ロジカルアナリシス

カルロ・ペルフェエッティ
対話は続く

まずはご体験ください
自費の訪問リハビリ Plusim体験プラン

リハビリにはさまざまな方法があります。【Plusimではどんなリハビリをするのか?】をまずはご体験ください。安心してご利用いただけるように無料でお受けいただけます。
自費の訪問リハビリPlusim 体験プラン
土日プラン (週2回ご利用) | 1回70分 |
週末1日プラン (週1回ご利用) | 1回70分 |


お問い合わせ
電話番号 | 045-287-0245 |
webフォーム | https://houmonrehaplusim.com/contactform/ |
営業曜日・営業時間
曜日 | 営業時間 | 訪問対象地域 |
---|---|---|
土日・祝日 | 9:00〜18:00(最終予約17:00) | 神奈川県全域 |
平日 | 18:00〜20:00(最終予約19:00) | 横浜市内限定 |
- 平日の公的リハビリと併用することでより効率的にサポートさせていただくための営業時間となっております
- 上記の営業時間内での訪問リハビリご提供となります
- 移動時間の関係で平日夜の訪問リハビリは横浜市内のみとなります