保険外リハビリ
パイオニア
実績No1の理学療法士

脳血管疾患の後遺症を専門とした保険適応外の訪問型リハビリです

保険外リハビリは
病院や介護保険とは異なるサービス

Plusimは他の自費リハビリは異なるサービスです

保険外リハビリの目的は【リハビリをやりたいのにできない人に場所や機会を作ること】です。私は保険外リハビリが日本で始まった2015年から今日まで、最前線で1,000人以上の脳卒中後遺症に悩む人とリハビリをしてきました。(そんなこんなでいつしかパイオニアと呼んでいただけることが増えてきました)
その中で既存のリハビリ(病院や介護保険でのリハビリ)に求めることと保険外リハビリに求めることは大きく異なることを知りました。つまり病院や介護保険でのリハビリと同じではダメだということを意味しています。マッサージや筋力トレーニングだけでは保険外リハビリでは不十分なんです。
この保険外リハビリ特有のニーズに答えるべく『Plusim』で保険外での訪問リハビリを2023年から開始しました。プラシムでは施術の内容にこだわり『保険外リハビリだからこそ専門性にこだわる』をコンセプトにサービスの提供を行なっています。今までのリハビリの中でご利用者様から多く聞きました【揉んで歩いて終わり】のようなリハビリではなく【運動学習による動作改善】を目指したリハビリを右片麻痺に特化した内容を提供しています。

改善には学習が必須

初めて受けるリハビリで学習を促進

発症から時間が経った時のリハビリでは【学習による動作の変化】が非常に重要です。そこでポイントとなるのがリハビリの内容です。下の図のように今まで受けてきたリハビリではなく受けたことのないリハビリで更なる改善を目指すことができます。これは学習に関する研究でも新しいことに取り組むことの重要性がわかっていることからも明らかです。

新しいリハビリの可能性

ご利用者お一人お一人異なる目標や希望を叶えるためには、【情報量】が最も重要です。医学的情報量はもちろん、社会保障、先進医療など幅広い情報が自費リハビリには求められます。病院や介護領域は縦で役割分担されているため、幅広い情報を得ることが難しく限界があるため保険外リハビリでの実績が改善を大きく左右します。

内容にこだわるには療法士の質が最も重要

保険外だからこそ専門性にこだわります

プラシムのサービスの根底にあるのは【セラピストの専門性】です。リハビリには筋力トレーニング、動作練習、マッサージ以外にも非常に多くの方法があり、疾患別と言われる病気ごとにリハビリが選択される非常に大枠なのが一般的です。そのため多くの自費リハビリで行われている疾患ごとに選択されるリハビリの方法は、専門性においてプラシムでは不十分だと考えています。さらに専門性を深めるために【症状が起きている原因】を見極めてリハビリを提供しています
プラシムの原因別のリハビリを行うためには専門的な知識・技術が必要で、理学療法士/作業療法士でも誰でも出来るわけではありません。そこでプラシムでは独自の研修プログラムを作成し研修後の認定試験に合格した理学療法士/作業療法士のみが施術を行っています。プラシムの研修は専門性の質を保つために専門分野での学術集会での発表、講演の経験を持つ第三者から評価されているスタッフが行なっています。加えてセラピストが持つ専門性をプログラムに最大限反映させるために専門以外の疾患・症状で悩まれている方のリハビリは担当いたしません

専門性にこだわるプラシムのリハビリ

3つのポイント

Point 1

在籍するスタッフはスペシャリストのみ

1.独自の研修システムによる認定制度

プラシムで働く理学療法士は、日々自己研鑽しているのはもちろんプラシムによる研修を受け非常に厳しい修了認定を受けています。
自費リハビリには病院のリハビリとは異なる知識や技術が必要です。決して病院の延長線上の内容を行なって良いわけではありません。
プラシムでは10年間自費リハビリで活躍し続ける理学療法士による研修プログラムによる研修を十分に受け合格した人のみが施術を行うため、安心してお受けいただけます。

2.実績

PT・OTは研修会が毎週開催される教育が盛んな領域です。ですが研修会運営会社や学会などの第三者機関が開催する研修会では、数%の選ばれたセラピストしか講師として呼ばれません。つまり周囲からも認めらる「スペシャリスト」である証明になります。

Point 2

とにかく専門性にこだわる施術の質

原因別に施術の方法を選択

疾患別に症状を改善していくためには原因を的確に見極める知識と手法が必須です。原因を明確にすることは誰にでもできることではありません。
例えば「動きにくい」の症状にも様々な原因があります

◯ 中枢神経損傷による麻痺
◯ 末梢神経損傷による麻痺
◯ 痛みによる運動単位動員異常
◯ 長期間の不動による筋線維の萎縮
◯ 高次脳機能障害による運動系の障害

加えて以下の要因でお1人ずつ効果的な方法が変わります

◯ 年齢、性別、職業、趣味
◯ 疾患の種類、重症度
◯ 病前の活動量、体力、身体能力
◯ 病院での治療やリハビリの過程
◯ 退院後の生活環境

プラシムではお体の改善はもちろん、環境の設定や自主トレの紹介など全体的なアプローチを実施していきます。

Point 3

改善に必要なリハビリの【量】を確保

週2回のマンツーマン施術と毎日の自主トレーニング

病院を退院した後のリハビリテーションでは量が重要です。
この量は【施術1回の時間】と【1週間の頻度】を指しており、体力などお体の状態に合ったプランをご提案しています。

プラシムでは週2回のマンツーマン施術の提供に加えて、毎日行える自主トレーニングを毎回指導することで、改善に必要な量を確保しています。

プラシムの事業コンセプト

『リハビリを次のステージへ』

私が自費リハビリを始めた2015年から今日までの間に首都圏を中心に自費リハビリが浸透してきたことで、回復期病院を退院した後も保険を使わずにリハビリを行う選択肢が少しずつ広がってきました。
今までの回復期病院のリハビリテーションは自宅へ退院することが目標でしたが、脳卒中をはじめとした後遺症によって退院後もリハビリを必要とする場合は退院した後も目標を立てて進んでいける未来がすぐそこにやってきています。
その未来を迎えるためにプラシムでは質にこだわるリハビリと希望を叶えるサービスを準備し、訪問リハビリを広げていきます。

プラシムはただ保険が使えないリハビリの【今の保険外リハビリ】から脱却した新しいサービスを作り出すべく、次のステージを目指していきます。

日本全国どこに住んでいても
プロの施術を受けられる未来

未来を実現するためのミッション

・日本全国を訪問対象エリアにする

・専門家の施術を受けられる環境を整備して【リハビリ難民】を0にする

・地域によるリハビリの量や質の差を限りなく0にする

・理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の新たな活躍の場を増やす

リハビリテーションの未来を変えたい

脳卒中後遺症は発症してから6ヶ月間が勝負と言われています。これは病気をした脳が自然回復する期間が6ヶ月前後で止まるからです。そのため6ヶ月を経過すると症状が固定され改善しなくなると言われています。

ですが6ヶ月の壁は効果的なリハビリを適切な量行うと超えられることを保険外リハビリでの10年間で実際に経験してきました。
10年間で自費リハビリで300人を超える脳卒中後遺症に悩む人の施術を行ってきた中で、杖なしで歩けるようになった人や仕事に復帰した人など保険外リハビリ以外では達成できなかった目標を叶えられた方を大勢経験してきました。

さらにその先には旅行・復職など【無理だ】と諦めていたことにまた挑戦できている人をみると、「自費リハビリこそがリハビリテーションなのではないか、むしろ今までのリハビリテーションとは異なる新しい形なのではないか」と思うようになりました。

Plusimの原点はここにあります。

プラシムについて

◯ 名前の由来

【Plusim】は+プラスとーマイナスの〔Plus改善の〔improvement〕の2つの言葉を組み合わせて創業者が作りました。
プラシムのサービスで「+αの改善」を目指してもっと豊かな生活を送れるようにサポートしたい思いが込められています。

◯ 事業内容

リハビリテーションの専門家である理学療法士・作業療法士の国家資格を持つスタッフがお住まいのご自宅や施設へ専門的な施術をお届けしています。
現在は神奈川県、千葉県、茨城県、新潟県の計4つのエリアで訪問リハビリを提供しています。

◯ 国家資格保有者による専門的な施術

リハビリで最も重要なのは【継続すること】です。
プラシムでは高い満足度の施術で1年以上の継続したご利用を可能にしています。
効果にご納得いただき、安心してご利用いただけます。

◯ 学会での講演に招聘されるスペシャリストによる独自認定制度

日本には20万人を超える理学療法士/作業療法士がいますが学会での講演、また第三者が開催する講演会での講師など教育する側として認められている理学療法士/作業療法士は数えられるくらいしかいません。
プラシムの研修は、数少ない選ばれた理学療法士が10年の保険外リハビリの経験を加えた日本唯一の独自プログラムで行われています。

RE合同会社(アールイー)

RE

会社の運営目的

「新しい経験ができる私たちのサービスで
新たな自分の可能性を知り、未来志向になれる世界」

「RE」が社会に果たす使命〈mission〉

・外出できない人でも明るい未来を目指すために自宅でサービスを提供し続けます

・新しい自分に夢中になれるチャンスを提供し続けます

・質を追求し、プロのサービスを提供し続けます

・理学療法士、作業療法士の職域を拡大し社会的存在価値、やりがいを向上します

・縦割りのリハビリテーションを連携しシームレスなシステム構築を目指します

・介護保険以外のリハビリサービスを充実させ障害による諦めがない社会を目指します

「RE」habili

高品質の技術と貴重な内容で初めての経験を提供する

「RE」start

高品質の技術と貴重な内容で初めての経験を提供する

「RE」try

1人では挑戦できないことをサポート

「RE」cognition

新しい自分に出会うチャンスを提供

私たちはいつ・どこにいてもお客様の新しい経験のチャンスを提供するために
4つの「RE」を軸にサービスについて日々研鑽し、成長する模範となります

「RE」が目指す未来〈vision〉

今とは異なる新しいリハビリがある未来

代表社員 
理学療法士 岡本 浩一

回復期病院を退院した後も病気の前の自分へ戻ることに固執している人を、沢山見てきました。
「手が動くようになりたいです」「前と同じように歩けるようなりたいです」と【今できること】が、ぽっかり抜け落ちています

良くなりたいと思うことは大切ですが、【今できること】に目を向けることも同じくらい大切だと考えています。

重要なのはREに関わる全ての人が幸せになれるサービスを作り上げること。
サービスを受ける側だけではなくて提供する側、つまりREの社員の幸せも考えて運営してまいります。

会社名RE合同会社
本社所在地〒959-0513 新潟県新潟市西蒲区茨島1842番地7
電話/FAX025-378-8630/025-378-8635
代表者代表社員 岡本浩一
設立2023年7月5日(社名変更:2024年2月14日)
事業内容・自由契約によるリハビリテーション事業
・訪問リハビリテーション事業(新潟、神奈川)
・整体事業による店舗の運営
・全各号に付帯関連する一切の事業
社員数1名(委託契約6名)
決算期5月
取引銀行第四北越銀行 西内野支店