理念
『リハビリを次のステージへ』
この10年間で首都圏を中心に自費リハビリが浸透してきたことで、回復期病院を退院した後も継続してリハビリが行える環境が少しずつ整ってきました。
この先も環境が整っていくと今までは自宅へ退院した時が目標達成の瞬間でしたが、退院した後も目標を立てて進んでいける未来がすぐそこにやってきています。
プラシムはただ保険が使えるかどうかの違いしかない【今の自費リハビリ】から脱却した新しいサービスを作り出すべく、次のステージを目指していきます。
目指す未来のビジョン
日本全国どこに住んでいても
プロの施術を受けられる未来
未来を実現するためのミッション
・日本全国を訪問対象エリアにする
・専門家の施術を受けられる環境を整備して【リハビリ難民】を0にする
・地域によるリハビリの量や質の差を限りなく0にする
・理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の新たな活躍の場を増やす
リハビリテーションの未来を変えたい
脳卒中後遺症は発症してから6ヶ月間が勝負と言われています。
これは病気をした脳が自然回復する期間が6ヶ月前後で止まるからです。
そのため6ヶ月を経過すると症状が固定され改善しなくなると言われています。
この6ヶ月の壁は効果的なリハビリを適切な量行うことで超えられることをプラシムの創業者の唐沢(理学療法士)は自費(保険外)リハビリで実際に経験しました。
自費リハビリで300人を超える脳卒中後遺症に悩む人の施術を行ってきた中で、杖なしで歩けるようになる、仕事に復帰できる人を大勢見てきました。
自費リハビリだから実現できる高い技術を持つ専門家による高頻度の施術が、今までの制度上では見られなかった改善を可能にしたと考えています。
その結果生活の質が上がり、その先には旅行・復職など【無理だ】と諦めていたことにまた挑戦できている人をみると、「自費リハビリこそがリハビリテーションなのではないか、むしろ今までのリハビリテーションとは異なる新しい形なのではないか」と思うようになりました。
Plusimの原点はここにあります。
プラシムについて
◯ 名前の由来
【Plusim】は+プラスとーマイナスの〔Plus〕と改善の〔improvement〕の2つの言葉を組み合わせて創業者が作りました。
プラシムのサービスで「+αの改善」を目指してもっと豊かな生活を送れるようにサポートしたい思いが込められています。
◯ 事業内容
リハビリテーションの専門家である理学療法士・作業療法士の国家資格を持つスタッフが、ご自宅や施設また店舗で専門的な施術を提供しています。
現在は5つの県を対象に訪問リハビリを提供しています。
◯ 国家資格保有者による専門的な施術
リハビリで最も重要なのは【継続すること】です。
プラシムでは継続してご利用いただくことを高い満足度の施術を提供し可能にしています。
効果にご納得いただき、安心してご継続いただいています。
最も大切にしているの
はお客様に満足いただくこと
プラシムは
ご利用者様の82%が半年以上ご利用いただいています
長くご利用いただけているのはリハビリに満足いただけている結果です
お客様からいただいた声
・今まで出会った中でNo1の理学療法士です
・回復期を退院した後にこんなに改善するとは思わなかった
・からだ以外にも脳のリハビリができている新しい感じがします
まずはご体験ください
プラシムの初回リハビリ
効果を実感してください
高い満足度を実現する施術
3つのポイント
Point 1
在籍するスタッフはスペシャリストのみ
1.経験
現在の日本には20万人を超える理学療法士が働いており、そのうちの半分以上が経験年数10年未満です。プラシムの理学療法士は全員が経験年数10年以上の経験を積んでいるため安心してお任せください。
2.実績
PT・OTは研修会が毎週開催される教育が盛んな領域です。ですが研修会運営会社や学会などの第三者機関が開催する研修会では、数%の選ばれたセラピストしか講師として呼ばれません。つまり周囲からも認めらる「スペシャリスト」である証明になります。
プラシムのセラピストは講師として招聘されるスペシャリストのみが在籍しています。
Point 2
とにかく専門性にこだわる施術の質
原因別に施術の方法を選択
疾患別に症状を改善していくためには原因を的確に見極める知識と手法が必須です。原因を明確にすることは誰にでもできることではありません。
例えば「動きにくい」の症状にも様々な原因があります
◯ 中枢神経損傷による麻痺
◯ 末梢神経損傷による麻痺
◯ 痛みによる運動単位動員異常
◯ 長期間の不動による筋線維の萎縮
◯ 高次脳機能障害による運動系の障害
加えて以下の要因でお一人お一人効果的な方法が変わります
◯ 年齢、性別、職業、趣味
◯ 疾患の種類、重症度
◯ 病前の活動量、体力、身体能力
◯ 病院での治療やリハビリの過程
◯ 退院後の生活環境
プラシムではお体の改善はもちろん、環境の設定や自主トレの紹介など全体的なアプローチを実施していきます。
Point 3
改善に必要な【量】を確保
週2回のマンツーマン施術と毎日の自主トレーニング
病院を退院した後のリハビリテーションでは量が重要です。
この量は【施術1回の時間】と【1週間の頻度】を指しており、体力などお体の状態に合ったプランをご提案しています。
プラシムでは週2回のマンツーマン施術の提供に加えて、毎日行える自主トレーニングを毎回指導することで、改善に必要な量を確保しています。
運営会社
RE合同会社(アールイー)
会社の運営目的
「新しい経験ができる私たちのサービスで、
新たな自分の可能性を知り、未来志向になれる世界」
「RE」が社会に果たす使命〈mission〉
- 外出できない人でも明るい未来を目指すために自宅でサービスを提供し続けます
- 新しい自分に夢中になれるチャンスを提供し続けます
- 質を追求し、プロのサービスを提供し続けます
- 理学療法士、作業療法士の職域を拡大し社会的存在価値、やりがいを向上します
- 縦割りのリハビリテーションを連携しシームレスなシステム構築を目指します
- 介護保険以外のリハビリテーションサービスを充実させ障害による諦めがない社会を目指します
4つの「RE」
「RE」habili
高品質の技術と珍しい内容で初めての経験を提供する
「RE」start
1人では挑戦できないことをサポート
「RE」try
1度諦めたことを我々のサービスを駆使してサポート
「RE」cognition
新しい自分に出会うチャンスを提供
私たちはいつ・どこにいてもお客様の新しい経験のチャンスを提供するために
4つの「RE」を軸にサービスについて日々研鑽し、成長する模範となります
「RE」が目指す未来〈vision〉
今とは異なる新しいリハビリがある未来
代表社員 プラシム新潟統括責任者
理学療法士 岡本 浩一
回復期病院を退院した後も病気の前の自分へ戻ることに固執している人を、沢山見てきました。
「手が動くようになりたいです」「前と同じように歩けるようなりたいです」と【今できること】が、ぽっかり抜け落ちています。
良くなりたいと思うことは大切ですが、【今できること】に目を向けることも同じくらい大切だと考えています。
重要なのはREに関わる全ての人が幸せになれるサービスを作り上げること。
サービスを受ける側だけではなくて提供する側、つまりREの社員の幸せも考えて運営してまいります。
会社名 | RE合同会社 |
本社所在地 | 〒959-0513 新潟県新潟市西蒲区茨島1842番地7 |
電話/FAX | 025-378-8630/025-378-8635 |
代表者 | 代表社員 岡本浩一 |
設立 | 2023年7月5日(社名変更:2024年2月14日) |
事業内容 | ・自由契約によるリハビリテーション及び訪問リハビリテーション事業 ・自費(保険外)リハビリテーション店舗の運営 ・全各号に付帯関連する一切の事業 |
社員数 | 1名(委託契約4名) |
決算期 | 5月 |
取引銀行 | 第四北越銀行 西内野支店 |
お問い合わせ
プラシム 総合お問い合わせ窓口