「あの時プラシムでリハビリして良かった」と思える
サービスを目指しています

プラシムが
認められる
3つのポイント

確かな実績

在籍するスタッフはスペシャリストのみ

知識技術を担保するためにプラシムでは以下に取り組んでいます

その1

学会や講演会での講師実績

PT・OTは研修会が毎週開催される教育が盛んな領域です。
ですが研修会運営会社や学会などの第三者機関が開催する研修会では、数%の選ばれたセラピストしか講師として呼ばれません。
つまり第三者機関での講師実績は周囲からも認めらる「スペシャリスト」である証明になります。

その2

独自の研修システムによる認定制度

プラシムで働く理学療法士は、日々の自己研鑽のみではなくプラシムによる研修を受け非常に厳しい修了認定を受けています。
研修終了後も週に1回以上のご利用者様のリハビリに関する意見交換会、外部の勉強会への参加を義務付けています。

自費リハビリには病院のリハビリとは異なる知識や技術が必要です。
決して病院の延長線上の内容ではありません。
プラシムではリハビリ業界で講師を行い、10年間の保険外リハビリでの実績がある理学療法士が担当する研修を受け認定を受けた人のみが施術を担当します。

その1

カウンセリングを重視

大切なのはまず信頼していただくこと、知識や技術はその次。
そのためにカウンセリングに注力しあなたの声をはじめに聞かせてください。

リハビリの目標・目的に加え、改善のヒントがカウンセリングから得られるため保険外のリハビリでは特に重要です。

その2

対処療法ではなく根本からの改善を

脳卒中は脳の病気です。怪我などのように身体に問題が生じるわけではなく、脳の機能障害が根本にあるのは不変の事実です。
脳のどの機能低下と身体の機能低下が関係しているのかを見極めます。

プラシムでは体験リハビリの時に現状の問題点から改善の可能性までを評価・検査結果をもとにご説明します。

その1

はじめてのリハビリで学習を促進

発症から時間が経った時のリハビリでは【学習による動作の変化】が非常に重要です。そこでポイントとなるのがリハビリの内容です。
下の図のように今まで受けてきたリハビリではなく受けたことのないリハビリで更なる改善を目指すことができます。これは学習に関する研究でも新しいことに取り組むことの重要性がわかっていることからも明らかです。

新しいリハビリの可能性

その2

生活内でのリハビリ量が重要

病院を退院した後のリハビリテーションでは量が重要です。
この量は【施術1回の時間】と【1週間の頻度】を指しており、体力などお体の状態に合ったプランをご提案しています。

プラシムでは週2回のマンツーマン施術の提供に加えて、毎日行える自主トレーニングを毎回指導することで、改善に必要な量を確保しています。

代表紹介

唐沢 彰太

理学療法士

メッセージ

保険外リハビリの目的は【リハビリをやりたいのにできない人に場所や機会を作ること】です。私は保険外リハビリが日本で始まった2015年から今日までの11年間、最前線で1,000人以上の脳卒中後遺症に悩む人とリハビリをしてきました。(そんなこんなでいつしかパイオニアと呼んでいただけることが増えてきました)

その中で既存のリハビリ(病院や介護保険でのリハビリ)に求めることと保険外リハビリに求めることは大きく異なることを知りました。つまり病院や介護保険でのリハビリと同じではダメだということを意味しています。保険外リハビリではマッサージや筋力トレーニングだけでは不十分なんです。

この保険外リハビリ特有のニーズに答えるべく『Plusim』で保険外での訪問リハビリを2023年から開始しました。
プラシムでは施術の内容にこだわり『保険外リハビリだからこそ専門性にこだわる』をコンセプトにサービスの提供を行なっています。今までのリハビリの中でご利用者様から多く聞きました【揉んで歩いて終わり】のようなリハビリではなく【運動学習による動作改善】を目指したリハビリを右片麻痺に特化した内容を提供しています。

著書

臨床は、とまらない
傷ついた脳の声が聞こえているか
ロジカルアナリシス
プリント