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保険のリハビリ×自費リハビリ

自費リハビリと保険リハビリの併用

保険と自費それぞれの役割

生活期ではデイケア、訪問などいろいろな場所でリハビリができます。
これらは介護保険を使用して行う公的リハビリサービスですが、保険を使用せずに行うのが自費のリハビリです。

保険と自費ではリハビリの役割や目的が違います。
役割と目的が違えば当然内容も異なります。

自費リハビリのパイオニアだからこそ自費の役割がわかります。

介護保険のリハビリの役割

デイケアでのリハビリや訪問リハビリが介護保険適応のリハビリです。
介護保険でのリハビリは、要介護度によって週1〜5回行うことができます。内容はグループで行う運動から20分程度(訪問では20〜60分)のマンツーマンでのリハビリと幅広いです。
生活期では回復期に入院中行っていたリハビリと比べて量が減るため、介護保険を使用してリハビリを出来る限り行うことが大切です。さらに自費のリハビリと併用して行うことでさらに量を増やしていくことができます。

自費のリハビリの役割

自費リハビリには、訪問と通所型とあります。保険のリハビリと同様で、通所型と訪問では設備に差があり内容にも違いが出ることがあります。
自費リハビリの内容は介護保険のリハビリとは異なり、病院で行ってきた動作獲得のための内容や機能改善を目的に行う内容が多くなってきます。そのため量と同じくらい質にごだわっています。

保険と自費を組み合わせて最大限の効果を

プラシムのご利用者様も、保険のリハビリと併用して行っている方がほとんどです。
役割や目的はリハビリの内容を大きく決める大切な要素です。必要があれば、保険のリハビリの担当者と連携し進めていくことでさらに良い効果を生み出せます。
今行っている保険のリハビリと安心して組み合わせられるのがプラシムのリハビリです。

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