東京都(23区東部)
右片麻痺・高次脳機能障害を専門
訪問エリア | 足立区、荒川区、台東区、墨田区、江東区、葛飾区、江戸川区 |
営業時間 | ・月、火、水、土、日(定休日:木、金) ・営業時間:9:00〜18:00(最終予約 17:00) |
web予約 | https://houmonrehaplusim.com/contactform/ |
東京都(23区東部)
日本初※
脳梗塞・脳出血による右片麻痺を専門とする保険外の訪問リハビリです
※自社調べ
脳に直接働きかけて学習を促す希少なリハビリ
リハビリと言えば【運動・マッサージ】を思い浮かべるかと思いますし、実際に病院や介護保険でのリハビリではほとんどがマッサージ、運動、動作練習です。
病院を退院した後のリハビリでは、病院のリハビリの続きだけでは改善が難しく【今まで受けたことのない新しいリハビリ】を行う方が改善可能性が高いです。
柏・流山の理学療法士は病院で行うリハビリに加えて動き方を学習することを目的に脳に働きかけるリハビリを行います。
◯ 高次脳機能障害のリハビリ
今まで数百人の脳卒中患者のリハビリを担当してきた理学療法士の唐沢は、左片麻痺と右片麻痺でリハビリの内容を変える必要があると実感し実行してきました。
そこで重要となるのが高次脳機能障害です。
左脳と右脳と言われるように、脳は左右に分かれています。
言語機能は左脳、芸術などは右脳と一般的に知られていますが実はそれ以上に左脳と右脳で機能が異なっています。
身体機能以上に高次脳機能障害が右片麻痺と左片麻痺の症状を全く異なるものにしています。
柏・流山エリアを担当する理学療法士は高次脳機能障害に関する講演はもちろん、書籍を執筆するなど高い専門性を有しているため安心してご利用いただけます。
◯ 感覚障害を改善する重要性
脳卒中後遺症ではどうしても【動きにくさ】に着目してしまい、【感じにくさ】の重要性を見逃しがちですが歩く・手で掴むなどの動作には感覚がとても重要な役割を持っています。感覚障害の影響で歩けない・動けない人や痺れや痛みなどの異常知覚によって生活の質が大きく低下している人がたくさんいます。そこでただ動く練習をするのではなく、知覚面に着目したリハビリを提供し改善をサポートできるのが本拠点に在籍する理学療法士です。
◯ 身体的問題
脳卒中は脳のご病気ですが、数ヶ月後遺症がある体で生活していると身体のバランスが崩れてきます。非麻痺側で頑張りすぎたり、体が傾いて痛みが生じたりと様々な問題があります。これらの問題を放置すると本当のパフォーマンスを発揮できないだけではなく、他の症状を悪化させるなど新たな問題が生じる可能性があります。
このような問題には、学習を意識したリハビリ以外にも関節構造や筋の走行、さらに筋膜を考慮したアプローチを行うことを大切にしてます。
代表の著書
臨床は、とまらない

傷ついた脳の声が
聞こえているか

ロジカルアナリシス

カルロ・ペルフェエッティ
対話は続く

3. リハビリの例
ご年齢・性別:50歳代、女性
疾患・障害名:左脳出血、右片麻痺、軽度の失語症
発症からの経過:1年経過(回復期病院退院6ヶ月後)
目標:家の中を装具・杖なしで歩きたい、もっとスムーズに話したい
リハビリの一例
・ 足首の内反が強いため、足の裏・股関節の感覚を通して足の動かし方の学習
・ 体幹が麻痺側へ傾きやすいためスポンジを使用して認識を促す
・ 発症から1年経過していたため麻痺側の下肢の筋出力向上を目的に自主トレ指導
・ 足関節の硬さを徒手的に介入し可動域を拡大
・ 話しにくさに対してリハビリの中でコミュニケーションを通して理解面の向上から介入
改善を目指すなら本気のリハビリを
プラシムでは初回リハビリで状態をみさせていただいた上で、今一番必要なことは何かを専門家の視点で考えご提案し、リハビリを進めさせていただきます。
『リハビリを次のステージへ』
ぜひ1度、右片麻痺に特化したオリジナルリハビリをお試しください。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:00〜18:00 最終予約 17:00 | ◯ | ◯ | ◯ | ➖ | ➖ | ◯ | ◯ |