「退院したけれど、まだ思うように歩けない」
「もっとリハビリを続けたいのに、受けられる時間が少なくなった」
「家に帰ってから、むしろ困ることが増えた」

脳梗塞や脳出血のあと、こうした悩みを抱えている方やご家族は少なくありません。

入院中は毎日のようにリハビリを受けていたのに、退院すると環境は大きく変わります。

でも、退院はリハビリの終わりではありません。

むしろ自宅に戻ってから初めて、「本当にやりたいこと」や「生活の中で困っていること」が見えてくることがあります。

退院してから気づく「できないこと」があります

病院では歩けていたのに、自宅ではうまく歩けない。

病院ではできていた動作も、家の狭い廊下や段差、家具の配置などによって難しくなることがあります。

たとえば、

  • 玄関の段差を越える
  • トイレまで一人で移動する
  • お風呂に入る
  • 料理をする
  • 買い物に行く
  • 電車に乗る
  • 仕事に戻る

こうしたことは、病院のリハビリ室だけではすべて確認することができません。

だからこそ、生活が始まってから見えてくる課題があります。

「歩ける」と「生活できる」は、少し違います

たとえば、10メートル歩けるようになったとしても、それだけで以前と同じ生活に戻れるとは限りません。

家の中には方向転換があります。段差があります。物を持ちながら歩くこともあります。

外に出れば、人を避けたり、信号の時間に合わせたり、周囲を確認しながら歩いたりする必要があります。

リハビリで大切なのは、「この動作ができるか」だけではなく、その人が実際の生活の中で何をしたいのかまで考えること。

Plusimは、そこまで含めてリハビリだと考えています。

「もっと良くなりたい」と思っていい

「ここまで回復したんだから」
「もう十分じゃない?」
「これからは自分で頑張りましょう」

退院後、こうした言葉を耳にすることもあるかもしれません。

もちろん、今できていることを大切にすることも必要です。

でも本人が、

「もう少し歩けるようになりたい」
「装具を外して歩いてみたい」
「もう一度、利き手で文字を書きたい」
「家族と旅行に行きたい」

と思っているのであれば、その気持ちまで諦める必要はありません。

できるか、できないかを最初から決めるのではなく、まず今の身体や生活を見て、何ができるのかを一緒に考える。

Plusimは、そこからリハビリを始めます。

Plusimは「身体の動き」だけを見ません

同じ脳卒中後の片麻痺でも、困っていることや身体の状態は一人ひとり違います。

筋力だけが原因とは限りません。

身体から入ってくる感覚、周囲の状況の捉え方、動き方のクセ、注意の向け方など、さまざまな要素が動作に関係しています。

感覚 身体からどのような情報を受け取っているか
認知 身体や周囲の状況をどう捉えているか
動き 実際にどのような身体の使い方をしているか
生活 日常の中で何に困り、何をしたいのか

大切なのは、決まったリハビリを当てはめることではありません。

「なぜ今、この動きになっているのか」を一緒に探していくこと。

それがPlusim Methodの基本的な考え方です。

自宅だからこそできるリハビリもあります

Plusimでは、ご自宅や入居されている施設へ国家資格を持つリハビリ専門職が訪問する自費リハビリを行っています。

実際に生活している場所でリハビリを行うことで、

「この段差を越えたい」
「この椅子から立ちたい」
「自宅のお風呂に入りたい」
「近所のスーパーまで歩きたい」

といった具体的な目標を、その環境の中で考えることができます。

リハビリのための動きを練習するだけではなく、生活そのものをリハビリにつなげていく。

訪問でのリハビリには、そんな良さがあります。

退院後のリハビリに迷っている方へ

「自分の場合もリハビリを続けられるのかな」
「今からでも相談していいのかな」
「自費リハビリを使うほどなのかわからない」

そんな状態でも大丈夫です。

最初から利用すると決めていただく必要はありません。

まずは現在困っていることや、これからやりたいことを聞かせてください。

退院したから終わりではなく、そこから始まる生活があります。

今の生活に、もう少しプラスできることはないか。

Plusimは、その可能性を一緒に考えます。

CONSULTATION

「もう少し良くなりたい」を、
一緒に考えませんか?

まだ利用するか決めていなくても大丈夫です。
今困っていることや、これからやりたいことをお聞かせください。
現在の状況に合わせて、Plusimでできることをご案内します。

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ご本人だけでなく、ご家族からのご相談も受け付けています。