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プラシム柏・松戸・流山

プラシム柏・松戸・流山

プラシム初の千葉県内対応拠点
脳卒中後遺症の中でも右片麻痺・感覚障害を専門とする理学療法士が在籍

プラシム柏・松戸・流山の詳細


訪問エリア千葉県北部(柏市、松戸市、流山市)、埼玉県越谷市周辺
営業時間・土日(定休日:月〜金)
・営業時間:9:00〜18:00(最終予約 17:00)
web予約https://houmonrehaplusim.com/contactform/

プラシム柏・松戸・流山

日本初の脳梗塞・脳出血による右片麻痺を専門とする自費の訪問リハビリです

※自社調べ

脳機能を意識した貴重なリハビリ

◯ 高次脳機能障害

左脳と右脳と言われるように、脳は左右に分かれています。
言語機能は左脳、芸術などは右脳と一般的に知られていますが実はそれ以上に左脳と右脳で機能が異なっています。

今まで数百人の脳卒中患者のリハビリを担当してきた理学療法士の唐沢は、左片麻痺と右片麻痺でリハビリの内容を変える必要があると実感し実行してきました。
そこで重要となるのが高次脳機能障害です。
身体機能以上に高次脳機能障害が右片麻痺と左片麻痺の症状を全く異なるものにしています。

プラシム柏・松戸・流山を担当する理学療法士は高次脳機能障害に関する講演はもちろん、書籍を執筆するなど高い専門性を有しているため安心してご利用いただけます。

◯ 感覚障害の重要性

脳卒中後遺症ではどうしても【動きにくさ】に着目してしまい、【感じにくさ】の重要性を見逃しがちですが歩く・手で掴むなどの動作には感覚がとても重要な役割を持っています。
感覚障害の影響で歩けない・動けない人や痺れや痛みなどの異常知覚によって生活の質が大きく低下している人がたくさんいます。
そこでただ動く練習をするのではなく、知覚面に着目したリハビリを提供し改善をサポートできるのが本拠点に在籍する理学療法士です。

◯ 身体的問題

脳卒中後遺症の影響で身体のバランスが崩れやすくなっています。
非麻痺側で頑張りすぎたり、体が傾いて痛みが生じたりと様々な問題があります。
これらの問題を放置すると本当のパフォーマンスを発揮できないだけではなく、他の症状を悪化させるなど新たな問題が生じる可能性があります。
本拠点では関節構造や筋の走行、さらに筋膜を考慮したアプローチを行える理学療法士が在籍しているため多角的なリハビリを提供しています。

まずはご相談ください

プラシムの総合窓口

ご自分やご家族の症状についてお気軽にご相談ください

◯ リハビリの例

ご年齢・性別:30歳代、男性
疾患・障害名:左脳出血、右片麻痺、重度の失語症
発症からの経過:9ヶ月年経過(回復期病院を退院から3ヶ月)
目標
・もっと早く歩きたい
・電車に乗って仕事に行きたい
・話す・書くができるようになりたい

リハビリの一例
・ 麻痺側の股関節、膝関節、足関節の動かし方の練習
・ 足底で荷重を感じ取る練習と立位バランスの練習
・ 他リハビリ施設でのトレーニングによる身体疲労のコンディショニング
・ 聴覚理解、音声理解の練習
・ ひらがな、漢字の書字練習
・ 宿題

改善を目指すなら本気のリハビリを

プラシムでは初回リハビリで状態をみさせていただいた上で、今一番必要なことは何かを専門家の視点で考えご提案し、リハビリを進めさせていただきます。

『リハビリを次のステージへ』

ぜひ1度、右片麻痺に特化したオリジナルリハビリをお試しください。

著書

臨床は、とまらない

臨床は、とまらない

傷ついた脳の声が
聞こえているか

傷ついた脳の声が聞こえているか

ロジカルアナリシス

ロジカルアナリシス

カルロ・ペルフェエッティ
対話は続く

プリント

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