症状の原因ごとにリハビリを選択
脳卒中後の運動障害や感覚障害、骨折後の痛みに対するリハビリは疾患別リハビリと言われ病院や他の自費リハビリで多く行われる一般的なリハビリです。
プラシムでは【なぜ動かない・感じないのか】の原因を分析して、原因に最適なリハビリの方法を選択し実施していきます。
プラシムのご利用者様の多くは脳卒中によって様々な症状が見られているため、上肢下肢のリハビリをご紹介します。
動画でもご紹介していますのでぜひ1度ご覧ください!
こちら認知神経リハビリテーションでのリハビリのご紹介になります。
プラシムではその他にも以下の方法を取り入れています。
◯ 電気刺激
筋収縮を促すことを目的に電気刺激を用いています。
主に手指の動き、足関節の動きに用います。
◯ 実練習
エスカレーターの乗り降り、屋外歩行などを実際に行い練習します。
時間が限られている保険でのリハビリでは難しい練習になるため自費リハビリの特徴です。
◯ 振動刺激
筋の腱に振動刺激を加えることで筋緊張の調整を行い動かしやすくした状態で動作練習を行います。
まずはご相談・お試しください
プラシムの初回リハビリ
ご自宅で実際のリハビリが体験できます
拠点ごとの専門的なリハビリ
プラシムでは各エリアを担当する理学療法士・作業療法士が専門とする症状を対象としています。
まずはあなたのお悩みとお体の状態をお聞かせください。
ご相談・お問い合わせ
プラシム 総合お問い合わせ窓口