プラシム神奈川

プラシム神奈川 ー本拠点ー

自費リハビリのパイオニアが担当するプラシムの本拠店です
脳卒中後遺症の中でも右片麻痺・高次脳機能障害を専門としています

プラシム神奈川の詳細

対応エリア横浜市を中心とした神奈川県全域
営業時間毎週の土日(定休日:月〜金)
営業時間:9:00〜18:00(最終予約 17:00)
電話番号045-287-0245
web予約https://houmonrehaplusim.com/contactform/

プラシム神奈川の特徴

1. 圧倒的な技術と実績を持つスタッフ

プラシム神奈川 責任者
理学療法士 認知運動療法士

唐沢 彰太

プラシム神奈川は、高次脳機能障害のリハビリに力を入れています。
脳卒中後遺症のリハビリテーションは、高次脳機能障害への対応で決まるくらい重要です。

通常理学療法士によるリハビリでは、高次脳機能障害への対応は優先順位が低く動作練習や筋力トレーニングがメインになります。
ですが、失行症をはじめとする運動や動作に影響する高次脳機能障害がある場合、理学療法士においても高次脳機能障害を無視することは出来ません。

お体の状態をみさせていただいた上で、今一番必要なことは何かを専門家の視点で考えご提案し、リハビリを進めさせていただきます。

まずはお試しください。心からお待ちしております。

脳梗塞・脳出血は高次脳機能障害への対応が必須

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症は、高次脳機能障害が高頻度で出現します。
本人が気付かないところで日常生活に大きな影響を及ぼしているケースも少なくありません。

ですが、回復期病院(リハビリ専門病院)を退院すると、この高次脳機能障害に対するリハビリを満足に受けられるところがなく、どうすれば良いのか悩まれている方がたくさんいらっしゃいます。

そこでプラシム神奈川では、脳卒中の中でも右片麻痺に特化し高次脳機能障害に対するリハビリテーションを専門に行っています。
右片麻痺では、高次脳機能障害は運動や感覚にも大きな影響を及ぼすため、お体と高次脳機能障害の両方へリハビリすることが重要です。

『リハビリを次のステージへ』

ぜひ1度、右片麻痺に特化したオリジナルリハビリをお試しください。

著書(プラシム神奈川責任者:唐沢彰太)

臨床は、とまらない

臨床は、とまらない

傷ついた脳の声が
聞こえているか

傷ついた脳の声が聞こえているか

ロジカルアナリシス

ロジカルアナリシス

カルロ・ペルフェエッティ
対話は続く

プリント

まずはご体験ください

プラシム神奈川
体験リハビリプラン

タブレット訓練動画

自費リハビリにはさまざまなサービスがあります。【プラシムはどんなサービスなのか?】をまずはご体験ください。

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携帯電話 070-9140-2884




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9:00〜18:00

(土日祝日のみ対応しております)




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土日祝日で自費の訪問リハビリを提供しています。


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